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大橋悦夫、佐々木正悟
スピードハックス
仕事のスピードをいきなり 3 倍にする技術

ガイド

書誌

author大橋悦夫、佐々木正悟
publisher日本実業出版社
year2007
price1500+tax
isbn534-04183-8

目次

1本文
2抄録

履歴

editor唯野
2008.9.18読了
2008.10.4公開
2008.10.13修正

lifehack を扱った本。lifehack もブームというか、ひとつのジャンルになったといっていいくらい書籍も出るようになっている。内容的にはあまり大差はない感じがするが、それでもそれなりに手を出して読んではいるのでおいおい読書ノートとしても整理していきたいと思う。

抄録

4/6

こうした工夫に加えて、仕事のスピードが速い人は、「仕事の進め方」が確立されているものです。言い換えれば、仕事をスピーディーに進めるための自分なりの仕組みを持ち、これをうまく回しているのです。

しかしながら、どんなに優れた「仕組み」であっても、燃料がなければ機能しません。情報システムの場合は、コンピュータを動かす電力が燃料にあたりますが、仕事をする人間の場合、それは「やる気」です。

17-18 cf.228-231

こういった理由が言い訳となって、「明日でもよかろう」ということで後回しにされてしまうわけです。一度後回しにされたタスクは翌日以降も後回しのターゲットになりやすくなります。「昨日も後回しにしたし、期限までは当分時間があるから問題はないだろう」などと、理由付けが巧妙になっていきます。

いうまでもなくこれは問題の先送りに過ぎません。-/-

これを防ぐためには、先に挙げた理由を覆す必要があります。-/-

  1. 時間がかかりそうであれば、もう少し小さな単位の作業に分ける
  2. 手順がややこしそうであれば、手順ごとに作業を分ける
  3. 作業内容がよくわからないのであれば、タスクの名前を適切なものに変える