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USB Cable Checker3 (UCC3)

ガイド

ポートスキャンが便利

目次

1購入
2リソース

履歴

editor唯野
2016.1.19公開

購入

久しぶりに使用頻度の低そうなガジェットを買いました。それがUSB Cable Checker3(以下UCC3)です。

規格が氾濫している上に、放っておくと勝手に増殖するUSBケーブルですが「良いケーブルだけ残して後は処分したい !」と思っても、ぱっと見だけでは判断できません。

この手のツールが以前からあることは知っていましたが、UCC3ではケーブルだけでなく、PDの能力、さらには充電器のポートスキャンまでできるということで、少しお高いですが購入してみました。

UCC3のよいところ
  • 大変コンパクト
  • 接続一発、ケーブルの性能がすぐ分かる
  • 充電器の給電能力も分かる
UCC3のいまいちなところ
  • 値段が高い
  • 一通り手持ちのものをチェックし終わると使い道が激減

使い方の備忘録

ケーブル

ケーブルチェック

上の写真はTB4ケーブルにType4変換アダプタをかました状態。

基本的には以下の順で判断します。

  • 充電できる(VBUS、GND)
  • データ転送もできる(D+、D-)
  • ディスプレイ出力もできる(TX1、RX1、TX2、RX2)

その上で同種のものについては以下の順で判断します。

  • 抵抗値(VBUS+GND Res)の低いもの
  • PD能力(PD Power Capability)の高いもの

さらにEMaker内臓ケーブルの場合は、本体横ボタンを押すことで、詳細情報を知ることができます。

充電器

ケーブルチェック

上の写真はAnker Power Port 2 Eliteをつないだ状態。

チェック時はなるべく性能のよいケーブル(Thunderboltなど)でつなぎます。

基本的には給電能力の高いものを残しますが、用途によっては低出力で問題ない場合もありますので、その辺は各人での判断となります。

通常はコンセントに給電能力は記載されていますが、UCC3なら対応しているモードまで確認できます。

結論

ケーブルチェック

結局のところ両端type-cのUSBケーブルで迷ったら、こちらも値段は張りますが、今なら初めから全部入りのThunderbolt4以降を買うのがてっとり早いです。そうでなければAnkerなど評価の定まっているものに絞って買いましょう。

上の写真はTB4ケーブルをつなぎ全部点灯の状態です、以上。

リソース

マニュアル

USBケーブルの能力を「USB CABLE CHECKER3」を使って可視化するじゃんね (スタパ齋藤、まだ生存してた!)