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荒濵一、高橋学
結局「仕組み」を作った人が勝っている
どうやって作り、どうやって動かす ?

ガイド

自動的に収入を得るための「仕組み」の解説本

書誌

author荒濵一、高橋学
publisher光文社
year2007
price952+tax
isbn4-334093416-3

目次

1本文
2抄録

履歴

editor唯野
2022.1.21読了
2022.1.25公開

仕事の「仕組み」についての本かと思って買ったらそうではなく、自動的に収入を得るための「仕組み」についての本だった。

要はIT関係や大家などについて事例を紹介しているが、手っ取り早く要点を知りたければ最後のまとめの章だけ読めばよいと思う。

とはいえ共通して感じられるのは行動に移すことの早さ、徹底的なアウトソーシングなどで、これらは通常の仕事にもいえることだろう。特に普段の仕事があるからこそ逆に手間のかからない仕組みを構築していった事例などはなるほどなと感じた。

抄録

9

-/-本書ではそれ(仕組み:唯野注)を、「いったんく作ってしまえば、自分がさほど動かなくても自動的に収入を得られるシステム」と定義する。

この「仕組み」をどう作り上げるかにスポットを当てたのが、本書である。

11

本書に登場する「仕組み」所有者たちは、例外なくハードワーカーであり、「仕組み」を作り上げるまでに数え切れないほどのトライ&エラーを繰り返しているケースが大半であった。“棚からボタ餅”は決して落ちてこないのだ。

27

-/-双方の本(『金持ち父さん 貧乏父さん』『ユダヤ人大富豪の教え』のこと:唯野注)でキーとなるのは、「経済的自由」(Financial Freedom)という考え方である。